2013年10月15日
え~む870(塗装)
うぃ~っすCARTEだよ☆
ボンッ!!!
いきなり分解画像からごめんね☆
実はM870の鉄の部分を塗装&乾燥させてたのです。
といってもただの塗装じゃだめなんです。
普通の塗装だと乾燥させてもはげやすい、
定着しにくいのでサバゲなどに持ってくと塗りなおさなければならないのです。
できれば強い塗装にしたいなあと思っていたところ…
アサヒペンから出てる【ストーン調スプレー】なるものが。
エクステリアなどに用いる塗装スプレーで、
乾燥するとざらざらの紙やすりみたいな風合いに変化します。
これが結構強い!!
ヘルメットにも塗装したところプラスチック素材があたかも鉄のような存在感に!
もちろんM870は鉄なので塗ればよりかっこよくなるに違いない!!
…で、塗ってみた。
なんか野外にほったらかして錆が浮いた感じになりました。
すげえ、このスプレー!!有無を言わさぬ主張っぷり^^
ほとんど使ってないのにヤレ感がでた!!
そいやっ!!
中古で売ってたフォアグリップをつけてみました。
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
やべえ~~~~~^^なんかめっちゃ良くなってきた!!!
バイオハザードの洋館に落ちてそうなショットガンになりました(^ω^)/
まさに目指してるオンリーワンショットガンになったぜぇ!!!!
これでご飯三杯はいける(^v^)
このスプレーはやたらと汎用性があるので、タンカラーも買いました。
買ったやつはマッドストーンとやらで、タンよりフォリッジグリーンに近いかも。
装備や銃で現在の色に飽きたら
このカラーで俺色に染めてやるぜえ!!
ボンッ!!!
いきなり分解画像からごめんね☆
実はM870の鉄の部分を塗装&乾燥させてたのです。
といってもただの塗装じゃだめなんです。
普通の塗装だと乾燥させてもはげやすい、
定着しにくいのでサバゲなどに持ってくと塗りなおさなければならないのです。
できれば強い塗装にしたいなあと思っていたところ…
アサヒペンから出てる【ストーン調スプレー】なるものが。
エクステリアなどに用いる塗装スプレーで、
乾燥するとざらざらの紙やすりみたいな風合いに変化します。
これが結構強い!!
ヘルメットにも塗装したところプラスチック素材があたかも鉄のような存在感に!
もちろんM870は鉄なので塗ればよりかっこよくなるに違いない!!
…で、塗ってみた。
なんか野外にほったらかして錆が浮いた感じになりました。
すげえ、このスプレー!!有無を言わさぬ主張っぷり^^
ほとんど使ってないのにヤレ感がでた!!
そいやっ!!
中古で売ってたフォアグリップをつけてみました。
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!
やべえ~~~~~^^なんかめっちゃ良くなってきた!!!
バイオハザードの洋館に落ちてそうなショットガンになりました(^ω^)/
まさに目指してるオンリーワンショットガンになったぜぇ!!!!
これでご飯三杯はいける(^v^)
このスプレーはやたらと汎用性があるので、タンカラーも買いました。
買ったやつはマッドストーンとやらで、タンよりフォリッジグリーンに近いかも。
装備や銃で現在の色に飽きたら
このカラーで俺色に染めてやるぜえ!!
2013年10月06日
サバゲ行ってきたよ☆
ごきげんよう、CARTEだよ(^ω^)
久しぶりだす、10日以上もログインしてなかったお(^ω^)
10日!!!Σ(゜ω゜;))
そういやサバゲいってきました。
岸和田のグリーンキャニオンってところです。
めちゃくちゃ広くて走り回れるサバゲフィールド、大好きです。
おいらの加盟しているサバゲチーム【O.S.T.】!
他にもメンバーいますがとりあえず一枚。
この写真はグリーンキャニオンの人が撮ってくれました。
真ん中の溶接マスクかぶってるのがおいらです。
ここのフィールドはやたらと広く、山あり崖ありでブッシュ戦が楽しいです。
また塹壕や平野もあるため走り回って相手の陣地に突撃するのもいいですね。
なんせ遊び方の幅を広げれるので各個人のニーズに合ういいところです。
おいらはあんまり走り回らずだらだらと歩きながら陣地にむかう、緊張感のない攻め方をします。
のびのびと散歩できて楽しいです(^w^)
この真ん中の人みたいにのんびり歩いてます。
おいらの一日の撃たれ具合は半端ないよ、開始10秒でヒットされますw
おいらよえええええええ
まあいいさ、たのしいし…たのしいし!!
久しぶりだす、10日以上もログインしてなかったお(^ω^)
10日!!!Σ(゜ω゜;))
そういやサバゲいってきました。
岸和田のグリーンキャニオンってところです。
めちゃくちゃ広くて走り回れるサバゲフィールド、大好きです。
おいらの加盟しているサバゲチーム【O.S.T.】!
他にもメンバーいますがとりあえず一枚。
この写真はグリーンキャニオンの人が撮ってくれました。
真ん中の溶接マスクかぶってるのがおいらです。
ここのフィールドはやたらと広く、山あり崖ありでブッシュ戦が楽しいです。
また塹壕や平野もあるため走り回って相手の陣地に突撃するのもいいですね。
なんせ遊び方の幅を広げれるので各個人のニーズに合ういいところです。
おいらはあんまり走り回らずだらだらと歩きながら陣地にむかう、緊張感のない攻め方をします。
のびのびと散歩できて楽しいです(^w^)
この真ん中の人みたいにのんびり歩いてます。
おいらの一日の撃たれ具合は半端ないよ、開始10秒でヒットされますw
おいらよえええええええ
まあいいさ、たのしいし…たのしいし!!
2013年09月23日
え~む870(各部紹介)
おっす、おらCARTE!!
M870の時間だぜ!!(^ω^)
ムーミンパパも使ってるM870!!
で、だ。
マガジンハウジング。
さすがG&P,
給弾不良がまったくなく全弾打ちつくせまっす。
ちなみにマガジンはCA870(マルゼンの飛び出たマガジン)もつかえるようです。
G&Pの小さいマガジンは900~1000円くらいなので非常にそろえやすいですね。
スリングスイベルとピストルグリップ。
もちやすい!!
あと、マッドドッグタイプにはついてませんが、折りたたみストックもつけれるみたいです。
セーフティー。
ボタンを押すだけ、とても簡単。
構造も簡単なので故障もしにくいです。
ベンチレーテッドリブ。
マッドドッグタイプはこれがついてるからいいんだよ!!
かっこいい\(*´ω`*)/
とまあ、こんな感じかな。
マルイのM870と違ってG&PのM870は無骨な感じがいいですね。
こんどはこのM870をちょっとカスタムするつもり。
やっぱり自分専用のカスタムできたら
テンションあがるよね☆(^ω^)
M870の時間だぜ!!(^ω^)
ムーミンパパも使ってるM870!!
で、だ。
マガジンハウジング。
さすがG&P,
給弾不良がまったくなく全弾打ちつくせまっす。
ちなみにマガジンはCA870(マルゼンの飛び出たマガジン)もつかえるようです。
G&Pの小さいマガジンは900~1000円くらいなので非常にそろえやすいですね。
スリングスイベルとピストルグリップ。
もちやすい!!
あと、マッドドッグタイプにはついてませんが、折りたたみストックもつけれるみたいです。
セーフティー。
ボタンを押すだけ、とても簡単。
構造も簡単なので故障もしにくいです。
ベンチレーテッドリブ。
マッドドッグタイプはこれがついてるからいいんだよ!!
かっこいい\(*´ω`*)/
とまあ、こんな感じかな。
マルイのM870と違ってG&PのM870は無骨な感じがいいですね。
こんどはこのM870をちょっとカスタムするつもり。
やっぱり自分専用のカスタムできたら
テンションあがるよね☆(^ω^)
2013年09月17日
え~む870
はーい、CARTEですよ(^ω^)
今日もエアガンの紹介しちゃうZE!!
エロイムエッサイム、
いでよM870
…
悪魔くんみたいにマジで召還したいなあ。
ではでは、おいらの戦力第二弾!
エアコキ・フルメタ・G&P!!
その名は~
M870マッドドッグタイプ!!!
こいつはその姿からもわかるように非常に取り回しのしやすいショットガンです。
M870は作動や排莢の確実性で優れているポンプアクション式ショットガンなので、
軍隊・警察・狩猟・民間と世界中で配備されてます。
とまあWIKIでもわかるようなことはさておき、
G&P製のM870はマルゼンのCA870をコピーしたものです。
なのでCA870とおなじく一発しかBBは発射されませんが、弾道はとても素直です。
内部いじりは特に必要なさそうなので
このショットガンも内部カスタムはしません。
ではでは外観をレビューしてみましょう。
レシーバーのところ、お気づきでしょうか。
ぬりました。
G&P製M870の最近のロットは【wing master model 870】
とかいう白い刻印が入ってます。
どうやら昔リアル刻印をしていたのが本家(レミントン)にばれて怒られたようで。
(じつはこの白い刻印もリアル刻印といえばリアル刻印。ただ、この下の画像のように本物のレミントンM870は打刻です。)
この刻印、
どうしても嫌だったので一時期買うのをあきらめていましたが、
中古で非常に安く入手できましたので
思い切って外観を塗装することにしました。
生意気にも凹凸があったので紙やすりでならして塗装。
ガンメタルをふったのでオリジナルな感じになりました。
いいねこれ!アウターバレルもこれで塗ろう!!
って思ったらスプレーなくなってきたwww
くそう、ほかの色買ってきてまた塗るか…
中古なんでアウターバレルに傷が。
前のオーナーさんもしかしてみてたりしてww
ちなみにここも削ったりしてから塗装するつもりです。
ただ…
バトルダメージっぽくてこの傷かっこいいんだよなあ…
金属パテ埋めするか考え中。
じゃあそろそろ時間だ。
ムーミンみて寝るわ。
ばいばい、またね(^ω^)ノシ
今日もエアガンの紹介しちゃうZE!!
エロイムエッサイム、
いでよM870
…
悪魔くんみたいにマジで召還したいなあ。
ではでは、おいらの戦力第二弾!
エアコキ・フルメタ・G&P!!
その名は~
M870マッドドッグタイプ!!!
こいつはその姿からもわかるように非常に取り回しのしやすいショットガンです。
M870は作動や排莢の確実性で優れているポンプアクション式ショットガンなので、
軍隊・警察・狩猟・民間と世界中で配備されてます。
とまあWIKIでもわかるようなことはさておき、
G&P製のM870はマルゼンのCA870をコピーしたものです。
なのでCA870とおなじく一発しかBBは発射されませんが、弾道はとても素直です。
内部いじりは特に必要なさそうなので
このショットガンも内部カスタムはしません。
ではでは外観をレビューしてみましょう。
レシーバーのところ、お気づきでしょうか。
ぬりました。
G&P製M870の最近のロットは【wing master model 870】
とかいう白い刻印が入ってます。
どうやら昔リアル刻印をしていたのが本家(レミントン)にばれて怒られたようで。
(じつはこの白い刻印もリアル刻印といえばリアル刻印。ただ、この下の画像のように本物のレミントンM870は打刻です。)
この刻印、
どうしても嫌だったので一時期買うのをあきらめていましたが、
中古で非常に安く入手できましたので
思い切って外観を塗装することにしました。
生意気にも凹凸があったので紙やすりでならして塗装。
ガンメタルをふったのでオリジナルな感じになりました。
いいねこれ!アウターバレルもこれで塗ろう!!
って思ったらスプレーなくなってきたwww
くそう、ほかの色買ってきてまた塗るか…
中古なんでアウターバレルに傷が。
前のオーナーさんもしかしてみてたりしてww
ちなみにここも削ったりしてから塗装するつもりです。
ただ…
バトルダメージっぽくてこの傷かっこいいんだよなあ…
金属パテ埋めするか考え中。
じゃあそろそろ時間だ。
ムーミンみて寝るわ。
ばいばい、またね(^ω^)ノシ
2013年09月12日
うぇいてっくのPX4【メンテナンス】
ほいさっさ、Px4メンテナンスの時間だYO(^ω^)
何かと人類を救いまくってるこのおじさんも使ってるPx4!!
メンテナンスと言うほどではないけどグリップの大きさ調整。
マガジンの後ろにあるパネルを ぐいっ と押します。
あとは調整できるグリップの後ろをつまんでとります。
超簡単♪(^^)
ただ、説明書がなかったので取り方分からず、おいらはちょっと悩んだよwww
S・M・Lとありますが、おいらはMでやってます。
じゃあ次はスライドをはずして中身を見てみます。
分解はめちゃ簡単。
マガジンをはずしてセイフティをアンロック、
このボタンを両側ともつまんで一緒に下ろします。
ボンッ!!!!
勢いよくスライドが分解できます(^^)
フレームシャーシ
シリコンオイルまみれwww
Px4は金属同士が擦れ合う箇所大目なので
実際これくらいビチャビチャのほうがいいです。
とはいえ滴り落ちるほど塗らなくてもいいよ、
撃ってるときにオイルまみれになるよ☆★☆★☆
おおぅ・・・
あとはスライドの分解
リコイルスプリングガイドのブロック~アウターバレル~インナーバレルまで
分解は工具必要なし、フィールドストリッピングがはかどるはかどる(^ω^)
インナーバレルとチャンバー以外にシリコンオイルを塗り塗り。
(ちなみにチャンバーとインナーバレルにオイルを塗ると、HOPがかかりにくくなったり、
弾ポロの原因になるのでやめとこうね☆)
フレームにはスライドが通るレールとハンマーアッセンブリにも
シリコンオイルを塗り塗り。
あとは逆の手順で組み立て、スライドを後ろに引くだけでロックがかかります。
他のハンドガンのように分解レバーをイチイチ戻さなくてもワンタッチで撃てる状態に持っていけますのでフィールドでメンテナンスするときも非常に素早くできます。
ああ、なんて便利で賢い子なんだ、Px4。
射撃レビューはやってみたいんだけど、
射撃レンジが8メートルしかないので、
どの銃もそれほど散らない・・・
なのでせっかくのPx4たんの性能を最後まで自慢紹介したいんだけど、
あきらめるわ。
以上でPx4の紹介はひとまず終わり。
Px4は今後改造とかしたらまた紹介します。
今度は何を紹介しようかな~(^^)。
ちくわしか持ってねぇ・・・
次回までになんか用意しときます。
何かと人類を救いまくってるこのおじさんも使ってるPx4!!
メンテナンスと言うほどではないけどグリップの大きさ調整。
マガジンの後ろにあるパネルを ぐいっ と押します。
あとは調整できるグリップの後ろをつまんでとります。
超簡単♪(^^)
ただ、説明書がなかったので取り方分からず、おいらはちょっと悩んだよwww
S・M・Lとありますが、おいらはMでやってます。
じゃあ次はスライドをはずして中身を見てみます。
分解はめちゃ簡単。
マガジンをはずしてセイフティをアンロック、
このボタンを両側ともつまんで一緒に下ろします。
ボンッ!!!!
勢いよくスライドが分解できます(^^)
フレームシャーシ
シリコンオイルまみれwww
Px4は金属同士が擦れ合う箇所大目なので
実際これくらいビチャビチャのほうがいいです。
とはいえ滴り落ちるほど塗らなくてもいいよ、
撃ってるときにオイルまみれになるよ☆★☆★☆
おおぅ・・・
あとはスライドの分解
リコイルスプリングガイドのブロック~アウターバレル~インナーバレルまで
分解は工具必要なし、フィールドストリッピングがはかどるはかどる(^ω^)
インナーバレルとチャンバー以外にシリコンオイルを塗り塗り。
(ちなみにチャンバーとインナーバレルにオイルを塗ると、HOPがかかりにくくなったり、
弾ポロの原因になるのでやめとこうね☆)
フレームにはスライドが通るレールとハンマーアッセンブリにも
シリコンオイルを塗り塗り。
あとは逆の手順で組み立て、スライドを後ろに引くだけでロックがかかります。
他のハンドガンのように分解レバーをイチイチ戻さなくてもワンタッチで撃てる状態に持っていけますのでフィールドでメンテナンスするときも非常に素早くできます。
ああ、なんて便利で賢い子なんだ、Px4。
射撃レビューはやってみたいんだけど、
射撃レンジが8メートルしかないので、
どの銃もそれほど散らない・・・
なのでせっかくのPx4たんの性能を最後まで
あきらめるわ。
以上でPx4の紹介はひとまず終わり。
Px4は今後改造とかしたらまた紹介します。
今度は何を紹介しようかな~(^^)。
ちくわしか持ってねぇ・・・
次回までになんか用意しときます。
2013年09月11日
うぇいてっくのPX4【細部紹介】
前回の続きだぜぃ(^ω^)
グリップ
実銃だとこの刻印はCUSTOMじゃなくSTORMですね。
ベレッタマークも東京マルイと同じく3本矢から3本剣になってます。
おいらは架空銃OKなので刻印はさほど気になりません。
スライド
この刻印も若干実銃とは違いますね。実銃はPx4CUSTOMはBERETTAです。
なんか英語でもにょもにょ書いてますね。
シリアルナンバー
これはどのWEのPx4も同じ番号みたい。
トリガー周り
トリガーストロークが結構あり、スライドを後退させたときはかなり後ろのほうまでトリガーが後退します。
グローブしたままでも引きやすいですね。
ちなみにパーティングラインはガッツリはいってます。これは実銃も同じなので、ある意味リアルかも(^^)
フロント&リアサイト
スライド裏からネジ止めされてるので交換も容易。
デフォルトで蓄光素材が入れられてるので特に交換の必要性は無いかも(゜▽゜)
ロータリーバレル
この銃の一番の顔!!
ごく一般に出回っているハンドガンのようなティルトバレル(傾いてスライド後退を可能にするバレル)ではなく回転してスライド後退を可能にするバレルです。
アウターバレルが傾かないので弾道に影響せず、命中精度が良くなるのでしょう。
ただ、実銃世界でもトイガン世界でもハンドガンは交戦距離が短いので、
バレル方式による命中精度の誤差はさほど気にならないかも。
ちなみにこのPx4は何十発も撃っていると画像のようにアウターバレルが削れてきます。
どうやらスライドとアウターバレルは違う硬度の金属みたいで、柔らかいほうのアウターバレルが削れてくるのでしょう。気になる人は交換するほうがいいかも。
マガジン側面&背面&底面
刻印があってかっこいいですね。
マルイと違って余計な刻印も無く雰囲気良いです♪
ガスバルブは大陸使用の高圧ガス用だそうで、134フロンだと入ってるのかどうかわかりにくいです。
WEのPx4、外見は一長一短。
実銃と同じでないと嫌や~って人にはあんまり勧めないけど、
安くて
かっこよくて
メタルな
トイガンが欲しい人には非常にぴったりなブツかと。
おいらはこの重いブローバックと、
メタルスライドを引くときの チャキッ ってのが好きなのでこのPx4は愛銃です(^^)
さてさて、
前回の記事でPx4の中身を見せるといったな。
あれは嘘だ。
次な、次(^ω^)
グリップ
実銃だとこの刻印はCUSTOMじゃなくSTORMですね。
ベレッタマークも東京マルイと同じく3本矢から3本剣になってます。
おいらは架空銃OKなので刻印はさほど気になりません。
スライド
この刻印も若干実銃とは違いますね。実銃はPx4CUSTOMはBERETTAです。
なんか英語でもにょもにょ書いてますね。
シリアルナンバー
これはどのWEのPx4も同じ番号みたい。
トリガー周り
トリガーストロークが結構あり、スライドを後退させたときはかなり後ろのほうまでトリガーが後退します。
グローブしたままでも引きやすいですね。
ちなみにパーティングラインはガッツリはいってます。これは実銃も同じなので、ある意味リアルかも(^^)
フロント&リアサイト
スライド裏からネジ止めされてるので交換も容易。
デフォルトで蓄光素材が入れられてるので特に交換の必要性は無いかも(゜▽゜)
ロータリーバレル
この銃の一番の顔!!
ごく一般に出回っているハンドガンのようなティルトバレル(傾いてスライド後退を可能にするバレル)ではなく回転してスライド後退を可能にするバレルです。
アウターバレルが傾かないので弾道に影響せず、命中精度が良くなるのでしょう。
ただ、実銃世界でもトイガン世界でもハンドガンは交戦距離が短いので、
バレル方式による命中精度の誤差はさほど気にならないかも。
ちなみにこのPx4は何十発も撃っていると画像のようにアウターバレルが削れてきます。
どうやらスライドとアウターバレルは違う硬度の金属みたいで、柔らかいほうのアウターバレルが削れてくるのでしょう。気になる人は交換するほうがいいかも。
マガジン側面&背面&底面
刻印があってかっこいいですね。
マルイと違って余計な刻印も無く雰囲気良いです♪
ガスバルブは大陸使用の高圧ガス用だそうで、134フロンだと入ってるのかどうかわかりにくいです。
WEのPx4、外見は一長一短。
実銃と同じでないと嫌や~って人にはあんまり勧めないけど、
安くて
かっこよくて
メタルな
トイガンが欲しい人には非常にぴったりなブツかと。
おいらはこの重いブローバックと、
メタルスライドを引くときの チャキッ ってのが好きなのでこのPx4は愛銃です(^^)
さてさて、
前回の記事でPx4の中身を見せるといったな。
あれは嘘だ。
次な、次(^ω^)
2013年09月08日
うぇいてっくのPX4
ミリブロやったからにはなんか銃を紹介したほうがいいかなって思ったので
おいらのお気に入り銃の紹介だぜ!!
でも全部写真に収めたらブログのネタが…
いやいや、味気なさ過ぎるかなと。
なので一丁ずつ紹介しようかな。
でんっ!!!!!!
はい、Px4でございます。
ウェイテックのガスブローバック。デザインがまたかっこいいんだ(´ω`)
Px4はフレームにレイルがついてるのでピカティニー規格のアクセサリーをつけられます。
おいらのPx4には薄型のレーザーサイトをつけてます。薄型なのでそんなにデザインの邪魔になりませんね。
このレイルは1スロットしかないし、そんなに奥行きも無いのでわりかしごついメタル素材のライトだとフレームに ゴリッ とあたって傷をつけてしまいます。(まあプラスチックフレームなので傷は仕方ない面もありますが。)
おなじプラフレーム&1スロットレイルの有名どころだと、みんなが大好きグロックシリーズなんかがあります。
最近のM&PやXDMなんかだと3スロットもあったりして付けるアクセサリーの選択肢が多いハンドガンもあります。
おう、
話が
脱線
わかったからこっちくるなむすか
そう、知る人は知っている、ウェイテックのガスブロハンドガンはメタルスライドが標準装備なのです。
例外にもれずこのPx4もアルミ(だとおもいます。合金かも。)スライドがあり、なかなかの重量。
ブローバックのときも 《 ド ム ッ 》 と迫力のあるリコイルがあり、お座敷シューティングをしててもかなりの満足感を得られます。
次回はこのPx4の中身でも見せようかな(^^)
え…(^^;)
おいらのお気に入り銃の紹介だぜ!!
でも全部写真に収めたらブログのネタが…
いやいや、味気なさ過ぎるかなと。
なので一丁ずつ紹介しようかな。
でんっ!!!!!!
はい、Px4でございます。
ウェイテックのガスブローバック。デザインがまたかっこいいんだ(´ω`)
Px4はフレームにレイルがついてるのでピカティニー規格のアクセサリーをつけられます。
おいらのPx4には薄型のレーザーサイトをつけてます。薄型なのでそんなにデザインの邪魔になりませんね。
このレイルは1スロットしかないし、そんなに奥行きも無いのでわりかしごついメタル素材のライトだとフレームに ゴリッ とあたって傷をつけてしまいます。(まあプラスチックフレームなので傷は仕方ない面もありますが。)
おなじプラフレーム&1スロットレイルの有名どころだと、みんなが大好きグロックシリーズなんかがあります。
最近のM&PやXDMなんかだと3スロットもあったりして付けるアクセサリーの選択肢が多いハンドガンもあります。
おう、
話が
脱線
わかったからこっちくるなむすか
そう、知る人は知っている、ウェイテックのガスブロハンドガンはメタルスライドが標準装備なのです。
例外にもれずこのPx4もアルミ(だとおもいます。合金かも。)スライドがあり、なかなかの重量。
ブローバックのときも 《 ド ム ッ 》 と迫力のあるリコイルがあり、お座敷シューティングをしててもかなりの満足感を得られます。
次回はこのPx4の中身でも見せようかな(^^)
え…(^^;)
2013年09月07日
はじめまして!CARTEだよ☆
はじめまして、CARTEといいます。
ミリブロはいつもROM専だったんですが、
やっちゃった(^ω^)
いいよね?駄文書いても(´・ω・`)
よっし書いちゃう(^ω^)
たぶん、このミリブロでは持ってるエアガンのカスタムとか、オリジナルでつくった装備を紹介していくと思います。
そう、じつは私は革職人なのです。(ついでにいうと漫画家志望でもあります)
サバゲで使うミリタリー小物や装備はほとんど自分でつくってます。
あろうことか、
革でwww
まだまだ、オール装備を作ることはかないません(ブーツとかBDUとか)が、
かっこよく ロマンあふれる 見たことのない 不思議な
装備を作っていきたいと思います。
人はそれを変態装備という
…(´・ω・)
サバゲ仲間にはよくいわれます。
ちなみに、HP持ってます。
HPアドレス…http://www.geocities.jp/carte_0406/index.html
さて、さっそく駄文を書いてしまいましたが、これからも皆さんおいらのブログ見てやってくださいまし(・ω・)ノシ
あ、そういやカスタムガンコンテストはじまってるね。
おいらも参加してみます。さあカスタムだ!!(いまから)
タグ :初ブログカスタムガンコンテスト